学会の目的
PURPOSE
本会は、動物園をめぐる学問的知見を深めるとともに、学問の領域を超えて多様な人々と連携し、日本の動物園文化を共創することを目的としています。
1970年代以降、地球環境の保全における動物園の役割は重要性を増してきました。私たちは、動物に関する諸科学に加え、歴史、教育、経営、哲学などの人文社会科学を含む超学際的なアプローチを通じて、動物園という存在を多角的に研究・探求します。
研究者、動物園職員、そして市民が手を取り合い、理論と実践をつなぐことで、日本の動物園を革新し、持続可能な未来へと導く新たな道筋を構築することを目指します。
設立趣意書
ロゴマーク
LOGO
本学会が日本の動物園の革新を担う「扉」となることを表現するため、開かれた扉から光が差し込む瞬間をモチーフとしています。さらに、動物園はそれを取り巻く社会の人々の理解と支援という「浮力」によって支えられていることを、水面の揺らぎと太陽の昇り沈みによって反射する光で表現しています。
縹色(はなだいろ)、曙色(あけぼのいろ)、生成色(きなりいろ)の三つの和色によって、動物園職員、研究者・学生、そして一般の人々が共に連携し動物園を支えていく姿や、領域を超えた学問の融合を象徴しています。
動物園学会の英字表記には、「動物園学」として自然科学だけでなく社会科学や人文学まで多様な分野を包括するという点で、“Science”ではなく、あえて“Studies”を採用しました。
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